浮世離れ
多くの国民の関心事(心配事)は、
年金、景気(庶民の景気)、医療なのに、
最近の政府は、こうした国民の願いを無視して、
自分の好きなことばかり、やっているように見えます。
まるで、浮世離れした政府。
誰のための政府なのか。
民主主義を表現した「人民による、人民のための、人民の政府」という言葉が、
今の時代は、最も空しく聞こえる。
特定の人(二世議員)による、特定の業界のための、特定の政府ではないか。
こんな政府は、美しい政府とは言えません。醜い政府でしょう。
美しい国へ。